国内トップクラスの防災リュックはラピタ! アットレスキューで買うことができます!
最近、コロナウイルスの蔓延や、地震などの災害も多く、不安になるニュースが多いです。どうして不安になるかというと、災害に陥ったとき、生存できるのかという部分が大きいと思います。
そんな不安を払拭してくれるのが防災セットです。特に、防災リュックを1人1つ用意しておけば安心感が本当に違います。もちろん、私の家庭でも防災リュックは準備してあります。その中でも、特におすすめするのがラピタ(LA・PITA)の防災リュックです。もちろん、私も購入しております。
この株式会社ラピタ製品を、直営で扱っているお店が”アットレスキュー”になります!これから、ラピタ製品の防災リュックを紹介していきますので、家族を守るためと思いながら、よろしければ最後までお付き合いください。
防災リュックを用意しておくと3日生きられます
市販の防災リュックのほとんどが、3日生きることを前提に作られています。災害が起きたときに、避難所に集まればいいという考えの方もいるかと思いますが、最近ではコロナウイルスという厄介な未知の病気があらわれました。こういった、未知のウイルスが蔓延している中で、避難所に密集することはとても危険なことと言えます。ですので、自分の身は自分で守る必要が出てきたということになります。
株式会社ラピタは防災用品のトップメーカーです
楽天などで、「防災セット」や「防災リュック」で調べていただければわかりますが、ラピタは防災用品のトップと言っても過言ではないです。
ラピタ製品の良いところ
- 3日生存するために必要なものがすべてそろっている
- デザイン性が良いため身近なところに置いておける
- トートバッグタイプ、リュックタイプ、キャリータイプとバリエーションが豊富
- 子供用の防災リュックもある
LAPITA EMERGENCY KIT の内容イメージ
防災リュックのタイプにもよりますが、下記画像のような内容となり、必要な防災グッズが揃っています。
※LAPITA公式サイトより引用
特に防災グッズの中で注目すべきは下記のようなモノです。これだけは確実に抑えておく必要があります。もちろん、ラピタの防災リュックにも含まれています。
- ランタンなどの明かり
- ラジオ
- 飲料水
- 非常食
- エアマット
- 簡易トイレ
- 防寒具
まとめ
- ラピタは国内トップクラスの防災メーカー
- ラピタ製品の直営店の名前は「アットレスキュー」
- 防災リュックは3日生存できる内容が揃っている
- 未知のウイルスと災害が起きたとき自分で身を守る必要がでてきた
- ラピタ製品ならばその人に合わせた防災リュックを選択できる
ラピタ製品を購入した私が言いますが、ラピタ製の防災リュックは間違いないです!これだけはまず断言できます。
日本というのはどうしても、災害が起きやすい国です。ですので、防災意識を高く持っておく必要があります。大きい地震が来た時には、誰もが意識するのですが、災害が起きないとどうしても防災意識が薄れていく傾向があります。今一度、防災について考えてみてはいかがでしょうか。
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